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外壁のつなぎ目(コーキング)のお話 ①

おはようございます
サンセイの三浦です。
まだまだ寒い日がつづきますね!

今日は外壁のつなぎ目のお話をしたいと思います
沢山お話したいことがありますので何回かに
分けて投稿しようと思います!
まず第一弾!
【コーキングとは】です。

↑  ↑  ↑
コーキング(シーリングとも呼ばれたりします)とは
わかりやすい場所だと外壁材と外壁材のつなぎ目など使われています!
この写真の部分になりますね!

劣化してくると…
ひび割れてきたり、ベロっとはがれてしまったり
痩せてなくなってしまったりしてきます。
ブログをご覧の方もご自宅のコーキングにも同じような症状がでているのではないでしょうか??

外壁塗装のご依頼をいただくときに
お客様からよく聞かれることの一つに
「つなぎ目がヒビが入っていて…」「コーキングの劣化がひどくて…」
というお声を聴きます。
やはり目につく場所なので特にきになりますよね。

 

コーキングはとても大事な役割を果たしています。
外壁材の隙間を埋め、防水する役目をし、
また外壁材と外壁材の衝撃を防ぐ役割を果たしています。

コーキングが切れたために雨漏りをするという事例もやはり
ありますのでお家にとっては大切ですね!

コーキングは外壁部分だけではなく
窓の周りや換気扇の周り、天井部分、手すり…など
細かい部分まで様々な箇所に使われています

外壁塗装をする際にもこのコーキングの工事がカギといっても
いいほどとても大切な工事になりますので
また内容もお伝えしていきます!

 

 

最後に、ホームセンターなどでコーキング材も売っているので
ご自分で劣化してる部分を直される方が見えますが、
正しいコーキングを使用しないと
コーキングの種類によって、上に塗装をしたときに
塗装に影響をしてしまう物や、上に被せられるコーキングが限られてきてしまったり…
色々な障害がでる場合がありますので
できれば専門の業者に依頼をすることをお勧めします!

サンセイでは部分的な補修も受け付けますので
まずはご相談ください!